Branding
企業価値の整理と発信
Creative Studio
Plusultra Co., Ltd.
伝えたい価値が、
まだ形になっていない。
大切にしてきたものほど、
当たり前になり、言葉にならない。
その価値を共に見つめ、
誰に、どう届けるかを考える。
私たちは、そのためのパートナーである。
価値は、
伝わって初めて価値になる。
どれほど優れたものも、伝わらなければ存在しないに等しい。 老舗の技も、地域の文化も、企業が積み上げた時間も、 価値そのものは、すでにそこにある。 欠けているのは、それが伝わる形。
私たちは、価値を新たに生み出すのではない。 すでにある価値を見極め、伝わる状態へと翻訳する。 つくることよりも、何を、誰に、どう伝えるか。 そこに、最も時間をかける。
PLUSULTRA(プルスウルトラ)は、ラテン語で「もっと先へ」「さらなる前進」を意味する。 自らの前進であり、クライアントと歩む先を、目先ではなく、ずっと先に見据えるという意志。
情報が大量に消費され、嘘もまことも入り乱れる時代に、 真の価値を、正しく伝える。 それが、私たちの使命である。
某自動車関連企業のコミュニケーションツールで、日本各地の世界遺産を取材していた。 車は、そこへ行くための手段。 世界遺産はすでに誰もが知る価値がある。 焦点を当てたのは、その遺産の背後にある人々や文化だった。 見にいくためではなく、触れるための企画。
そこで気づいたのは、伝え方ひとつで、価値の届き方が変わるということ。 誰もが知る世界遺産でさえ、視点を変えれば、まだ語られていない物語があった。 その企画は、日本の世界遺産を制覇する道半ばで終わってしまった。 けれど私が手にしたのは、世界遺産そのものではなく、「伝え方」という可能性だった。
ならば、この視点を、あらゆる価値へ向けられるはずだ。 老舗の技にも、地域の文化にも、企業の歩みにも、 まだ語られていない物語と、新しい伝え方がある。 それを形にするために、私は独立した。
代表取締役 木下大輔
私たちはデザイン会社ではなく、クリエイティブスタジオ。
企業・地域・文化が持つ本質的な価値を見つめ、伝わる形へと導く。
伝えたい価値があっても、それを誰に、どう届けるかは、すぐには形にならない。
何を伝え、誰に届け、どの手段がふさわしいのか。
対話を重ねながら、その答えを共につくり上げていく。
私たちは「伝えたい」に寄り添い、共に歩むパートナーでありたい。
注文に応えるのではない。
価値を視る。
代表・木下大輔は、現代美術のアーティストとして活動を続けている。 アートとは、答えを出すことではなく、誰も問わなかった問いを立てること。 その営みが鍛えるのは、見過ごされたものに価値を見出す「眼」と、 散らばった要素を一つの意味へ束ねる「編集力」。
私たちは、つくる前に問う。本当は、何を伝えたいのか。 その問いに向き合うことで、まだ言葉になっていない価値が見えてくる。 表面を整えるのではなく、価値そのものが伝わる形を探す。 だから、まず視ることから始める。
依頼に応える仕事と、問いを掘る試作。
企業や地域のための仕事と、自らの問いを掘る試作。 この二つは、切り離せない。 答えのない問いに向き合う試作が、価値を見極める眼を鍛える。 その眼が、仕事に他では出せない視点をもたらす。 そして仕事で出会う現実が、次の問いを連れてくる。 一つの態度から、両方が生まれる。
理解することから、始める。
何が価値かを見極め、伝えるべきことを定める。
表現は、その先にある。
だから私たちは、可視化に辿り着くまでに、時間をかける。
価値を理解する
対話し、現場に立ち、まだ語られていない価値を掘り起こす。
課題と価値を整理する
何を伝え、何を捨てるか。語るべき核を一つに絞り込む。
伝わる言葉と物語へ翻訳する
価値を、受け手の側から見える言葉と物語へ置き換える。
写真・デザイン・映像・展示として可視化する
伝えるべきことが定まって、はじめて表現を選ぶ。
社会と接続する
作って終わりにしない。届き、伝わるところまでを見る。
領域は分かれていても、根は一つ。
ブランディングも、写真も、展示も、価値を伝えるための異なる手段にすぎない。
最適な伝え方を、領域の垣根なく選び、組み合わせる。
企業価値の整理と発信
企画立案・プロジェクト設計
ブランド価値を伝える写真・映像表現
グラフィック・WEB
編集・執筆・取材
教育・研究(古典写真技法)・レンタル暗室
展示企画・地域文化発信・アーカイブ